２００８年 山行一覧表
山 行 名	山行 月日	山行の概要
西上州、千平駅-鋤柄岳-大桁山	１２月１２日	雨のため登り損ねた西上州の山への日帰り山行。 鋤柄岳は頂上手前３０m 程で敗退したが好天に恵まれ、楽しい山歩きができました。
西丹沢、尺里-高松山-寄	１１月３０日	手近な丹沢で残り僅かな未踏域にある高松山に行きました。 天気は最高でしたが、下山路の後半で少少トラぶり、思わぬ骨を折りました。
西上州、物語山	１１月１５日	西上州山行第２回目。 薬を服みながら物語り山に登って風邪を治たが、ふたつ目に予定していた鍬柄岳･大桁山は雨のため中止しました。
伊勢路、 阿曽-ツヅラト峠-相賀	１０月21-24日	シニア熊野古道グループの伊勢路歩き継ぎ第ニ回。 5月の歩き終わりだった阿曽から歩き出し、ツヅラト峠、一石峠/平方峠、三浦峠、始神峠を越して相賀駅まで歩きました。
台高、高見山と局ヶ岳	１０月18-20日	伊勢路歩きで紀伊半島に出かけたのを機会に奈良･三重県境の高見山に登りました。  局ヶ岳は伊勢路グループに合流するため松阪に出る途中、"立ち寄りの立ち寄り" で登ったのですが、静かで綺麗な良い山でした。
西上州、小沢岳・稲含山	１０月 ９-１０日	富岡にできた足溜まりを活用して西上州山域を登り歩くことにしました。 一ヵ月半ものブランクのあとだったので最も安易に登れそうな二山を選んだのですが、それぞれ楽しく歩け、ウン十年ぶりの再入門ができました。
升沢から船形山	８月２２-２４日	栗駒山と面白山の間の船形連峰の主峰から泉ヶ岳への縦走と、面白山の南にある大東岳の登頂を目指した山行でしが、雨続きに阻まれ、升沢小屋から船形山頂への往復のみで終りました。
面白山、蔵王山、          南蔵王縦走	７月31-8月2日	昔、山スキーの定番だった蔵王の夏姿を見るのが主目的だったが、行きがけの面白山と、帰り道の南蔵王縦走と三者三様。 中身の多い山旅でした。
安達太良山-くろがね小屋	７月19-20日	昔やり損ねた登頂のやり直しと、梅雨明け前の足慣らしと、ハンディー GPS の山デビューとのため、安達太良山に行きました。 くころがね小屋と塩沢温泉と、山の湯も楽しました。
湯ノ丸山-角間山	７月  ５日	梅雨の晴れ間を狙って上信国境に花見/景色見山行をしました。  好天に恵まれ、楽しく山を歩き、雪山賛歌の温泉宿で汗を流して帰りました。
新潟の山、角田山･       弥彦山･大佐渡縦走	６月１５−１７日	梅雨前線を避けて新潟の山へ出かけてみた。  角田山、弥彦山も良かったが佐渡島のドンデン山から金北山への銃走路は格別で朝日か飯豊を歩いているような気分を味わった。
丹沢、 ヤビツ峠-大山-日向薬師	６月  ７日	風邪のため５月下旬が家篭りになったので今年２度目のリハビリ山行。 新緑の山を楽しく歩いたが、膝痛、頚痙、筋肉痛と効果も絶大だった。
伊勢路、 伊勢-三瀬谷-瀧原-阿曽	５月 ８−１１日	シニア熊野古道グループの伊勢路歩き継ぎ第一回。 雨に降られたりしたため伊勢神宮から梅ヶ谷までのろころ、１日分ショートして阿曽までで終わったが楽しい古道歩きができた。
奥武蔵、竹寺-子の権現	４月 ２３日	シニア熊野古道グループの足慣らし。 最高の天気に恵まれ、新緑と花と、竹寺の精進料理を楽しんだ。
藁科、 ダイラボウと突先山-大山	４月１２-１３日	盲点になっていた自称 "南アルプス浅南部": 藁科・朝比奈川源流域にリハビリトレーニング仕上げの山行をした。 革登山靴は久し振りだったが順調に歩け、今後の自信になった。
南房総、    房州アルプス-嵯峨山	３月 ２９日	"アルプス" の四文字に惹かれて出かけ、マイクロ縦走とおまけの嵯峨山を楽しんだが、下山の方向を誤り、長い里道歩きをして帰った。
南房総、伊予ガ岳-富山	３月 １７日	以前から気になっていた南房総伊予ガ岳まで足を延ばしてリハビリトレーニング。  眺めの良い里道歩きのあと富山にも登って帰り、自信になった。
鎌倉、源氏山	３月   ８日	山登りメーリングリスト仲間の鍋オフミ。 低山のショートコースながら現役に伍して歩けたのが嬉しかった。
宝登山、       長瀞アルプスルート	３月   ２日	１２年ぶりの腸閉塞で３週間入院したあとのリハビリ山行。 案外に達者に歩くことができ、まだ暫くの間は山歩きができそうな感触が得られた。
外秩父、桂木-鼻曲山-           一本杉峠-黒山	１月 ２７日	地形図頼りにガイドマップの点線ルートを辿るミニ版バリエーションルート。  変化に富む面白いルートだった。
東秩父、   白石-笠山-萩平-皆谷	１月 １３日	新年の初山行も外秩父で、歩き漏らしていた笠山北尾根を歩いた。  この山域では珍しい雪尾根歩きができたのが嬉しかった。
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